春の風物詩?オオイトトンボの産卵風景

ポカポカ陽気となった先週の日曜日の午後、近くのトンボ公園のスイレン池に行ってまいりました。

トンボ公園スイレン池(四万十市トンボ自然公園 四万十川学遊館
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春の風物詩といえば、花見 、春一番、初鰹、黄砂、花粉症などといろいろございますが、M字的にはこれで春を感じております。

スイレンの葉の上でしょうか?尻尾に青い模様があるイトトンボの(♂)が(♀)の首根っこをガッツリと捕まえています。

オオイトトンボのカップルです。左(♂)右(♀)
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オオイトトンボといいますが、大きくないです。4cmほどでしょうか?

どうやらこれから産卵を行うようです。

(♂)が水際まで(♀)をズルズルと引きずっていきます。

♂「早よこっちこんかい!( ̄□ ̄#)」
♀「ヒェ~ (;≧皿≦)。アィ~ン」
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トンボの幼虫は水の中で過ごします。ですから、トンボは水辺に卵を産みます。でも種類によって、実にさまざまの方法で、さまざまの場所に卵を産みつけるようです。

トンボの産卵スタイルは、植物組織内に産卵するものと、植物組織外に産卵するものに大別されるようです。オオイトトンボは植物組織内に産卵するグループに属し、産卵管が発達しているので、水面下の植物にも卵を産み付けることができるのだそうです。(間違ってたらゴメンナサイ)

そこは水がありますが葉っぱの上ですよ~間違ってますよ!
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溺れているわけではありません、こういう産卵スタイルなんです。
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(♂)のドャ顔
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産卵中です(♀)の尻尾がほとんど見えなくなりました。
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カップルの中には、完全に水中にもぐって潜水産卵を行うカップルもいるようです。

その潜水産卵については、また機会があれば報告したいと思いますが、あまり期待しないでくださいね m(_ _)m。

どうしても今じゃなきゃダメだ!見せろ!とおっしゃる方はこちらをどうぞ、2014年に撮影したものになります。↓
潜水産卵 [2014年04月29日]

以上、春の風物詩オオイトトンボの産卵風景でした。

おしまい。


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