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ちょっと気になった社説

2013年8月22日 高知新聞「小社会」より

原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」が、松江市の市立小中学校や図書館で閲覧を制限された問題が、思わぬ形で本県に飛び火した。
ゲン」の撤去を要請したのは高知市の男性で、高知県教委と高知市教委にも同じ要請をしていた。

幸い県教委も市教委も、松江市教委のように自由な貸出を制限することは無かった。男性の陳情を市議会は不採択とし、県議会も制限に否定的だ。混乱はあるまい。

「作者の歴史認識は間違っている」と男性が主張すること自体は自由だ。問題は松江市教委の対応で、教育委員に諮らず,事務局の独断で閲覧制限を学校に要請した。憲法が保障する「表現の自由」をどう考えたのか。

過激な表現がある」という理由だが、「ゲン」はその生々しい描写ゆえに訴える力も持つ。作者の中沢啓治さんも生前、保護者から「子供が怖がるやめてほしい」という手紙を受け取った。返事を書いた。「あの光景を怖いと思うなら、お子さんは正常です」

「ゲン」は子どもたちに長く読み継がれ、平和教育でも活用されてきた。子どもたちにどう受け止めたかを聞き、オープンな議論をするのもいい 。

異なる主張や見方がぶつかり合ったとき、有名な先人の言葉がある。「私は君の意見には反対だ。だが君がそれを主張する権利は、命を懸けて守る」。この精神こそが表現の自由を確かなものにし、民主主義を成熟に導く。

─以上─

ちょっと気になった社説なんで書いてみた。
「ゲン」は1973年から「月刊少年ジャンプ」で連載が始まった。当時Mなオヤジは中学生、社説にもあるように「生々しい描写」があり「不快感」を感じたことは記憶にある。誰でもそうではなかろうか。

あの夏の日のように今日も暑くなりそうです。
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[ 2013年08月22日 10:26 ] ▶生活 いろんなこと | TB(0) | CM(2)
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心にしみるいい言葉

こんにちは。
ご紹介くださった先人の言葉。
心にしみました。↓
「私は君の意見には反対だ。だが君がそれを主張する権利は、命を懸けて守る」
いいですね。

[ 2013/09/10 11:07 ] [ 編集 ]

Re: 心にしみるいい言葉

コメントありがとうございます。

いいことばですね。
私もこういう人間になりたいです。
[ 2013/09/10 14:22 ] [ 編集 ]

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