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あまりにも残念過ぎる名前の春の訪れを告げる小さな花

春が近づくと田んぼのあぜ道や土手なんかでよく見かける小さくて青い花、見たことがないという方はいませんよね。
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この花の名前がちょっと問題があるのです (ノ゚ο゚)ノ
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この花の名前は・・・オオイヌノフグリ(大犬陰嚢=オオイヌのキン○マ)

この花の実がイヌのキン○マに見えるらしいです。

左:イヌノキン○マ 右:オオイヌのキン○マ(画像はwebよりお借りしました) 
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オオイヌノフグリはヨーロッパ原産の帰化植物です。日本にはもともとイヌノフグリとう同族が自生していました。イヌフノフグリよりちょっとだけキン○マ花が大きいからオオイヌノフグリと名付けられました。イヌノフグリは最近とみに減ってきて今では絶滅危惧植物に指定されています。
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では、誰がイヌノフグリという可哀そうな名前をつけたのでしょうか?

名付け親はあの有名な牧野富太郎博士らしいです。博士は犬を飼っておりまして、この花の実を見つけたとき頭の中に飼い犬のキン○マがパッと浮かんだようです。

「もし私がネコを飼っていたらネコノキン○マ、なにも飼っていなかったらジブンノキン○マと名付けていた」というのはあまりにも有名な話。(うそ^^)

オオイヌノフグリの開花時期は2月~5月です。春の訪れを告げる小さく可憐な花として有名で、イヌノフグリは春の季語となっています。
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ちなみに、別名「星の瞳」など、花言葉は「清らか」など・・・
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失礼しました m(_ _)m

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[ 2018年02月17日 14:57 ] ▶植物 | TB(0) | CM(2)
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おもしろ~い♪

M字さん。こんにちは。

学が深いですね。

私もこんな小さい可愛い花がなぜ?と思っていました。

花の姿じゃなく、花が終わった後の実の形の事だったんですね。←納得!

牧野博士は星の瞳のこの花に謝罪しなければなりませんね。

イヌノフグリは最近とみに減ってきて今では絶滅危惧植物に指定されています。←植物の世界も弱肉強食、悲しいですね。

非常に興味深く読ませていただきました。どうもありがとうm(__)m。

『野の花日記』のマリコです。ではまた(^^)/。
[ 2018/02/18 10:54 ] [ 編集 ]

マリコさま

こんにちは。
余談になりますが、松ぼっくりってご存知ですよね。
この松ぼっくりの“ぼっくり”は、“ふぐり”が転じた語だそうです。

失礼致しましたm(_ _)m
[ 2018/02/19 11:15 ] [ 編集 ]

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